『なぜ、「あれ」が思い出せなくなるのか 記憶と脳の7つの謎』
ダニエル・L・シャクター
<結論>
まあまあ
全体的に日常における記憶がメインである。
実用的価値があるのは
1章 なぜ、ずっと覚えていられないのか
2章 忘れっぽい人の研究
3章 あの人の名前が思い出せない
だろう。
<著者・背景>
著者はハーバード大の心理学者で記憶研究の第一人者
<長所>
物忘れの
<短所>
この本は「コード化する」という言葉が何度も出てくるのだが一度も解説されてない。
この言葉はごく前半に出てくるから、説明はそれより前にあるはずだ。
しかし該当箇所を何度も読み返したがそれでも見つからない。
<レベル>
高校生以上
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