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パラフレーズする

覚えやすい文章

パターン化できる文章
AなのでBである。
そしてCなぜならDである。

という文章ならば、

AなのでBである。
そしてDなのでCである。
とそろえたほうが覚えやすい。

一字一句覚えなくてはならない場合には避けたほうが良いが、
ほぼ同じ内容を書ければいい場合はパラフレーズしたほうがいい。

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ヒントで攻める

定義を思い出すときに、ヒントを書き込んでおいてそのヒントを見ながら
思い出す。これをやると定義を見た瞬間にヒントを連想して、ヒントから内容を連想できる。意外と便利。

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コメントで攻める

定義内部でちょっと気になったこと、他の定義と似ている表現との違い、
を書き込んでおく。そういうちょっとしたコメントが思い出すときのヒントになる。

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構造図で攻める

定義は内部でついになっている部分などがあります。
その点をうまく構造図を書いたり、矢印で構造図内部の関係を視覚的に覚える。

思い出すときは視覚的に思い出す。

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定義のパターンで攻める

定義にはパターンがある
たとえば
「目的」・・・ために
「結論」・・・となる。
「手段」・・・によって
「所属」・・・の一種である
「構成」・・・AとBから構成される
など。

覚える定義を分解してどういう構成になっているかを把握して、
思い出すときは、どういう構成になっていたのかを思い出してそこから
記憶を再現する

対照表で覚える

対になる定義は表現や文章構造もついになっていることが多い。
そこでその対構造を利用して対称表を作って覚える。
こうすれば片方の定義からもう片方の定義を連想できる。

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定義→キーワード→全文復元

1 定義名を覚える
2 定義からキーワードを抜き出す
3 定義からキーワードを連想できるように暗記する
4 連想されたキーワードから全文を復元できるようにする。

これはあくまで考えながら思い出すというものであり、最後は定義は条件反射で出てくるのが望ましい。

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短文暗唱の混乱対策

混乱しやすい場合は4つの原因がある。

1 定義名が似ていて間違った定義を言ってしまう
→間違いやすい定義を集めておいて常に気をつける

2 内容が似ていて途中で混乱してくる
→比較対象表を作り、特に赤字で書いたり集中的に覚える

3 他の定義と言い回しが似ている、同じ言い回しが使われている
他の定義で使われている言い回しと
→比較対象表を作り、特に赤字で書いたり集中的に覚える

4 出だしが似ている
出だしが似ていると、混乱して別の出だしを言ってしまうことがある
→定義名と出だしをワンセットで録音して速聴+音読して頭に入れる

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流れが変わると途中で詰まってしまう

問題点:話の流れが変わると途中で詰まってしまう
原因 :話の流れが変わるところで元の話と新しい話が繋がっていない
対策 :古い話の語尾と新しい話の出だしをワンセットにして音読して    頭に入れる。
    語尾とつなぎの部分を録音して速聴しながら音読するといい。

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定義名からうまく定義が出てこない

問題点:定義名からうまく定義が出てこない
原因 :定義名と定義の出だしが繋がってない
対策 :定義名と定義の出だしを一纏まりとして音読を繰り返して
    定義と定義名の出だしをワンセットとして頭に入れる。
    そうすれば定義名から出だしが連想される
    「定義名と出だし」を録音して速聴しながら音読するといい

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写筆で覚える

1 写筆による覚え方
ひたすら写筆してすらすら書けるまでやる。
長所:完成すれば条件反射ですらすら出る
   読よりインプットの刺激強い
短所:完成まで時間と労力がかかる
   手で覚えているので記憶が薄れると途中で詰まりアウト
   手が疲れる、音読より時間がかかる

1 (全体写筆法)
  ひたすら始めから終わりまで写筆を繰り返す
 →なかなか覚えられない
2 (部分写筆法)
  適当なところで区切って繰り返し写筆して慣れたら先に進むを繰り返す
 →比較的覚えやすい
3 (キーワード写筆法)
  定義名と文章からピックアップしたキーワードを写筆
 →少ない中核部分を押さえるので覚えやすい

結論 
キーワード写筆法や部分写筆法を使って部分を固めたら
全体写筆法で部分をつないで全体になるようにすればいいと思う。

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音による覚え方

短文の覚え方

1 音による覚え方
ひたすら音読して口からすらすらでるまでやる。
そして音で暗記する。
長所:完成すれば条件反射ですらすら出る
短所:完成まで時間と労力がかかる
    音で覚えているので記憶が薄れると途中で詰まりアウト

1 (全体音読法)
  ひたすら始めから終わりまで音読を繰り返す
 →なかなか覚えられない
2 (部分音読法)
  適当なところで区切って繰り返し音読して慣れたら先に進むを繰り返す
 →比較的覚えやすい
3 (キーワード音読法)
  定義名と文章からピックアップしたキーワードを各々100回程度音読
 →少ない中核部分を押さえるので覚えやすい

結論 
キーワード音読法や部分音読法を使って部分を固めたら
全体音読法で部分をつないで全体になるようにすればいいと思う。

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