(例1)
<問題>
夜遅くまで起きていると夜食を食べる。
<分析>
遅くまで起きていると空腹になる。
<対策>
夜は少なめに食べて10時に寝て6時に起きる。
(例2)
<問題>
6時にすっきりに起きられない。
<分析>
よく眠れていない。
目が覚めても意識がぼんやりして起きたくない。
意識がはっきりしても布団から出たくない。
<対策>
目覚まし時計2つ使う。
枕元にポットを置いて水を入れてそれを飲む。
寝る前に熟眠できることがわかっているアミノ酸を飲む。
寒い時は事前に部屋を暖める。
寝る前に6時に起きると何度も自己暗示をする。
起きたらすぐに10分エアロバイクを漕ぐ習慣にする。
(効果:時間がになると目がパッチリ開いてすぐ起きられるようになった)
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