資産(+)/資産(-)
負債(-)/負債(+)
資本(-)/資本(+)
費用(+)/費用(-)
収益(-)/収益(+)
が基本。
とりあえず頭に叩き込むために単語カードを作成
表 資産(+)
裏 「借方」「資産(+)/-----」
と言う風に10枚のカードを作り、
資産(+)は借方であり、目で見ると「資産+/-----」
と条件反射で思い出せるようにした。
基礎の基礎だから条件反射で答えられるようじゃないとね。
さらに
表「現金+」
裏「資産+」「借方」「現金(+)/-----」
というように各勘定科目ごとにカードを作成中。
前に勉強したとき
1 「現金で仕入れ」という文章を読む
2 現金(+)だから借方、仕入れは埋まっていない貸方しかない
3 現金/仕入
という思考手順だった。これは片方から全体を思い出せるからいいような気がするのだが、やりやすい場合とやりにくい場合がある。
そこで各勘定科目ごとに頭に入れることにした。
(たとえば「仕入れをした、現金で」といった場合は、現金を確認してから、仕入れを考えていた。これは目の動きがごちゃごちゃする。しかし新しいやり方ならば各勘定科目ごとに暗記しているので目の動きどおりに仕訳を切ることができる)
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