建物にたとえると基礎と建物となる。
<基礎>
目標を決めて目標を達成する正しい予定を作り、予定の時間行動する能力
具体的には
1 目標設定と達成期限を決める
2 期限内の目標達成に必要な具体的な手段を調べて決定する
3 具体的な手段をできるだけ細分化して測定可能な計画を作る
4 毎日の予定と長期予定を作る
5 予定に沿って行動する
6 毎日、時間記録して予定とのずれを把握する
7 予定と行動のずれを修正するように計画を修正する
8 達成するまでこの行動を繰り返す
ことができる能力だろう。
これはかなり強力なセルフコントロール手段である。
(計画を紙に書いて行動を記録することで
「一貫性の原理」が働いて計画に合わせて行動を取るようになる)
<建物>
効率よく時間を使う能力
具体的には
・暗記のコツ
・ノートの取り方
・復習のシステム化
・図解・ノートの取り方
・現在よりも集中力の向上する方法
・現在の集中力を最大限に発揮する方法
・作業中の雑念の処理
・効率の良い休憩の仕方
などなど
(勉強に限らなければ、発想法、ひらめき、知識、教養、広い視野、などある。
しかしこれらも建物であり基礎がぐずぐずの場合には何の役にも立たない)
大切なことは基礎部分だろう。
基礎部分が出来上がっていない上に建物を建てようとしてもすぐに倒壊してしまう。
セルフコントロールができて行動できるが、いまいち効率が悪いというレベルになっ
て初めてより効率よくやるための建物部分が必要になる。
大切なのは圧倒的に「基礎」である。
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