A 批判内容は正しい 、代替案も正しい
B 批判内容は正しいが、代替案がおかしい
C 批判内容はおかしいが、代替案は正しい
→思いつかない
D 批判内容はおかしいし、代替案もおかしい
→トンデモ本?
Bの代表格はよく売れたらしい以下の本。
『スタンダード反社会学講座』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4872574605/sr=8-1/qid=1156084086/ref=sr_1_1/503-4919756-6640704?ie=UTF8&s=gateway
『反社会学の不埒な研究報告』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4576051717/sr=1-2/qid=1156084128/ref=sr_1_2/503-4919756-6640704?ie=UTF8&s=books
この本は俗説切りをしていますが、その対案に詰めが甘い部分が多いのです。
(明らかにふざけている対案もありますがそれは除きます)
議論では相手の主張を否定するのは反証例を一つあげれば良いのに大して
穴の無い対案を作るのは否定するよりも遥かに難しいものです。
『反社会学講座』がレビューで評判がいいのは
資料を使って面白おかしく俗説切りをしているので
ついおかしな結論まで納得してしまっているのだと思います。
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