理論には
原則やルールが複数ある。
それらの原則間、ルール間の序列を把握しよう。
(1)ルールA
企業会計の目的は期間的な経営成績を知ること
(2)→費用も収益も発生主義で発生したときに認識すればよい。
(3)ルールB
会計上の利益は処分可能性を本質とする
(4)→処分可能性のない利益を計上するのはまずい。
(5)→費用は発生主義、収益は実現主義がのぞましい。
という文章がある。
ここではルールAはルールBによって部分的に修正されている。
つまり
序列は 「ルールA<ルールB」 である。
したがってルールAの中でルールBに抵触する部分はルールBが優先される。
という風にルール間の序列を覚えておくと頭を整理しやすくなる。
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