「だれも見たこともないような問題を解く力」
頭の回転のよさ
発想力
洞察力
豊富な知識
豊富な知識を試行錯誤する思考力
→ほとんどの人は解けないので差がつかない。
したがってできなくても気にすべきでもないし対策も立てなくていい。
「だれも見たことがないような問題に見えるが既存の知識の組み合わせの問題」
洞察力
豊富な知識
豊富な知識を試行錯誤する思考力
→非常にできる人とできない人で大きく差がつく。
しかし対策を立てにくくく、上位合格を目指すのでなければあまり気にしなくていい。
「原則的な知識を応用して推測して解く問題」
原則への深い理解
類推する力
→根本的な理解力を問われる。
差がつく。
対策は比較的立てやすい(頻出問題に含まれていることも多い)
「頻出能力を解く力」
豊富な知識
正確な知識
→ちゃんと勉強した人は解ける。差がつく。
簡単なので差がつかないように見えるが、
頻出問題でも「正確な知識」を持っている人は意外と少ないので
正確な知識があるかどうかで差がつく。
対策は立てやすい。
対策1
頻出問題を徹底して解く。
対策2
頻出問題を徹底して解いて時間があるなら組み合わせ・原則類推の問題を解く。
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