(前提・導入・問題)
本や人の話は体系的ではなく断片的なことが多い
(理由:原因)
文章は前から後ろに流れるという一方通行でさまざまな物事を記述するため
わかりやすく何かを体系的に記すのに向いていない。
人の話は考えながら話すので飛躍や漏れが多く体系的ではない。
(対策)
知識を頭の中に入れるには、断片的でなく整理しなくてはならない。
そこで断片的な知識を仕入れたら、それを自分で整理しなくてはならない。
そして断片的な知識を記録するにはカードが向いている。
そのカードを収集し、分類・並び替えすることで自分の知識体系が出来上がり、
ノートに体系をまとめれば知識は身につく。
(余談)
本当に物事を体系的に記すのに向いているのは表や図解である。
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